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内科
内科・消化器科
日々のストレスが原因で起こる胃腸の病気や肝臓、膵臓の病気。
慢性的にお腹の調子の悪い方や肝臓の検査数値が慢性的に上昇している方が少なくありません。
内臓の病気の有無を迅速に調べ、患者様にあった治療を行います。
慢性的にお腹の調子の悪い方や肝臓の検査数値が慢性的に上昇している方が少なくありません。
内臓の病気の有無を迅速に調べ、患者様にあった治療を行います。
ペイン科
慢性痛を長期間緩和する治療であり、患者さんから好評を得ている治療です。
痛みで悩んでいらっしゃる多くの患者さんの助けになれるよう各スタッフは日々診療に取り組んでおります。
痛みで悩んでいらっしゃる多くの患者さんの助けになれるよう各スタッフは日々診療に取り組んでおります。
良導絡療法(りょうどうらくりょうほう)
故中谷義雄先生の開発による電気発生生理学と鍼灸医学に基づく体表における自律神経調節療法のことです。皮膚には21V前後の電圧で電気の通りやすい点が碁盤の目のように発見され(良導絡と命名)、これは鍼灸のつぼとほぼ一致します。さらに西洋医学でのペインの治療点にもほぼ一致します。
病気は自律神経の異常で起こることが多いのですが、内臓皮膚(体表)反射を介して特定の皮膚の部位に12Vでも検出可能な反応良導点が生じます。治療法は、反応良導点に対する局所的治療法と、中谷先生が考案された良導絡専用カルテを基に興と抑3ヶ所前後の経絡上の抑制点と興奮点のつぼと全身の重要基本穴に行う全身療法に分かれます。刺激法は穿刺置針、雀叩、電気通電により行います。あらゆる疾患に行われますが、自律神経系の経痛、円形脱毛、不眠で通院されている方が多く来院されています。
病気は自律神経の異常で起こることが多いのですが、内臓皮膚(体表)反射を介して特定の皮膚の部位に12Vでも検出可能な反応良導点が生じます。治療法は、反応良導点に対する局所的治療法と、中谷先生が考案された良導絡専用カルテを基に興と抑3ヶ所前後の経絡上の抑制点と興奮点のつぼと全身の重要基本穴に行う全身療法に分かれます。刺激法は穿刺置針、雀叩、電気通電により行います。あらゆる疾患に行われますが、自律神経系の経痛、円形脱毛、不眠で通院されている方が多く来院されています。
良導絡測定
ノイロメーターという機械により12経路(ツボとツボを結ぶ線)での代表測定点(手足の24ヶ所のつぼ)で皮膚電流値を測定し、全身の経絡上の電位分布が分かります。
測定により患者さんの訴え以外の自覚症状が分かったり、患者さんの自覚していない症状を知ることができます。
測定により患者さんの訴え以外の自覚症状が分かったり、患者さんの自覚していない症状を知ることができます。